読書に勝る勉強法なんてない

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本は読み方次第でいくらでも賢くなれる

私はそう確信しています。
そもそも本とは先人の知恵の結晶とも言える物です。私達はそれを読むことで先人たちがかけた膨大な時間を短縮し知識を得ることができのです。しかしながらいくら短縮できると言っても本を読む量にも限界があります。

それなのに読書によって得られるのが情報だけというのはとてももったいない本の読み方と言えます。
読書によって得られるのは情報の他

  • 論理的な思考力
  • ひらめき
  • 読解力

などが挙げられます。
これらは特段意識しなくても得られるものではありますが、意識的に読書することで効果的に吸収することができます。

具体的には5W1Hを意識しながら読むことです。
特に「なぜ」そうなるのかという部分と「どのように」活かすのかという部分に注意し、考えながら読むのです。
よくある一番の悪い例は本を読んでいる間に読むこと自体が目的になってしまい、読み終わってみれば自分の知識として何も残っていないという状態です。

単に娯楽としての読書ならそれでもいいのですが、勉強としての読書なら決して目的からは目を離してはいけません。これは絶対にです。
その本から自分が学び取るべきことをできるだけ具体的にイメージして、それに関連するキーワードがでてくれば必ず先ほどの「なぜ」と「どのように」を意識して読み進めるのです。

慣れないうちはとても時間がかかり疲れる作業となるでしょう。しかし、著者がその本を書き上げた苦労に比べれば微々たるもの。それで知識が手に入るのなら安いものです。私は心が折れそうになるといつもそう自分に言い聞かせていました。
それに苦労するのは最初だけです。読書を重ねるうちに読解力も磨かれスラスラと読めるようになります。
また、どこに重要な事が書かれているかがだいたい分かるようになるから不思議です。そうなったらしめたもので読書のスピードは格段に上がります。

この段階に到達するにはかなりの読書量が必要になりますが、大事なのはスピードではありません。
あくまでも読書の目的を忘れないこと。それと「なぜ」と「どのように」です。これらを忘れないことで論理的に勉強することができます。
だから読書に勝る勉強法なんてないのです。勉強とはほとんどが理論なのですから。

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